Closebook は官報ではありません。官報発行サイトに載った公告(法人のもの)をもとに作ったデータベースです。正式な内容は、各公告の官報(号数・頁・発行日)で確かめてください。

官報に載るまでの流れと日数

裁判所の破産・再生・特別清算の決定が出てから官報に載るまでの日数と、手続の段階の間の日数を、運営者が保存した官報の公告から集計したものです。手続の一般的な目安を知るための数字で、法律相談ではありません。個々の事案の日数は、これと違うことがあります。

個人の破産も、件数と日数の集計だけを載せています。個人の名前・住所・事件番号・個々の公告は載せていません。件数が10件未満の組は出していません。

対象は、官報の発行日 2026年6月24日〜10月26日の72号のうち、運営者が官報発行サイトから保存した号です。2026年9月8日より前の号はほとんど含みません。集計日 2026年10月26日。

決定から官報に載るまで

決定の日から、その公告が載った官報の発行日までの日数(暦日。土日・祝日を含みます)です。手続の段階(開始・廃止・終結など)をまとめて数えています。

区分全体東京地裁本庁それ以外
法人の破産14日
11〜17日・2,444件
17日
12〜19日・462件
14日
11〜16日・1,982件
法人の再生少ないため出していません少ないため出していません少ないため出していません
法人の特別清算14.5日
14〜15.8日・10件
少ないため出していません少ないため出していません
個人の破産15日
14〜17日・24,888件
15日
14〜19日・2,851件
15日
14〜17日・22,037件

太字は中央値、その下は幅(第1四分位〜第3四分位。真ん中の半分が入る範囲)と件数です。「東京地裁本庁」は東京地方裁判所の本庁で、「それ以外」には、東京地方裁判所の支部と、ほかの地方裁判所がまとめて入ります。

法人の手続の流れ

破産

  1. 開始官報まで 11日
  2. 廃止官報まで 17日
  3. または
  4. 終結官報まで 16日

財産が手続の費用に足りないときは、開始と同時に手続を終えることがあります(開始・同時廃止)。

区間全体東京地裁本庁それ以外
開始の決定から官報に載るまで11日
9〜13日・1,109件
12日
9〜12日・188件
11日
9〜14日・921件
開始・同時廃止の決定から官報に載るまで少ないため出していません少ないため出していません少ないため出していません
廃止の決定から官報に載るまで17日
14〜19日・1,014件
18日
18〜20日・212件
15日
14〜18日・802件
終結の決定から官報に載るまで16日
13〜19日・319件
18日
18〜20日・62件
15日
12〜18日・257件
開始の公告から廃止の公告まで
(官報の発行日の差)
少ないため出していません少ないため出していません少ないため出していません
開始の公告から終結の公告まで
(官報の発行日の差)
少ないため出していません少ないため出していません少ないため出していません

再生

  1. 開始官報まで —
  2. 認可官報まで —
  3. 終結官報まで —

途中で廃止になることもあります。

区間全体東京地裁本庁それ以外
開始の決定から官報に載るまで少ないため出していません少ないため出していません少ないため出していません
認可の決定から官報に載るまで少ないため出していません少ないため出していません少ないため出していません
廃止の決定から官報に載るまで少ないため出していません少ないため出していません少ないため出していません
終結の決定から官報に載るまで少ないため出していません少ないため出していません少ないため出していません
開始の公告から認可の公告まで
(官報の発行日の差)
少ないため出していません少ないため出していません少ないため出していません
開始の公告から廃止の公告まで
(官報の発行日の差)
少ないため出していません少ないため出していません少ないため出していません
開始の公告から終結の公告まで
(官報の発行日の差)
少ないため出していません少ないため出していません少ないため出していません

特別清算

  1. 開始官報まで —
  2. 終結官報まで —
区間全体東京地裁本庁それ以外
開始の決定から官報に載るまで少ないため出していません少ないため出していません少ないため出していません
終結の決定から官報に載るまで少ないため出していません少ないため出していません少ないため出していません
開始の公告から終結の公告まで
(官報の発行日の差)
少ないため出していません少ないため出していません少ないため出していません

個人の破産の流れ

個人の破産は、財産がほとんどないときは、開始と同時に手続を終えます(開始・同時廃止)。そうでないときは、破産管財人が選ばれ、あとで廃止になります(異時廃止)。そのあと、支払いの責任を免れるかどうか(免責)が決まります。ここに載せているのは、件数と日数の集計だけです。

  1. 開始・同時廃止官報まで 15日
  2. 免責官報まで 15日
  1. 開始官報まで 14日
  2. 異時廃止官報まで 16日
  3. 免責官報まで 15日
区間全体東京地裁本庁それ以外
開始の決定から官報に載るまで14日
13〜17日・4,226件
15日
14〜19日・588件
14日
12〜17日・3,638件
開始・同時廃止の決定から官報に載るまで15日
14〜17日・7,019件
12日
10〜14日・385件
15日
14〜17日・6,634件
異時廃止の決定から官報に載るまで16日
14〜19日・4,255件
19日
18〜20日・732件
15日
14〜18日・3,523件
免責の決定から官報に載るまで15日
14〜17日・9,388件
15日
14〜19日・1,146件
15日
14〜17日・8,242件
開始・同時廃止の公告から免責の公告まで
(官報の発行日の差)
範囲が短いため、まだ出していません少ないため出していません範囲が短いため、まだ出していません
異時廃止の公告から免責の公告まで
(官報の発行日の差)
2日
2〜4日・896件
3日
2〜4日・587件
0日
0〜6日・309件
異時廃止の決定から免責の決定まで
(決定の日の差)
6日
5〜6日・893件
6日
5〜6日・585件
0日
0〜6日・308件

数字の読み方と偏り

出典:官報発行サイト(https://www.kanpo.go.jp/)の公告をもとに、運営者が日数を集計して作成(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。この集計は、国・内閣府・国立印刷局が作ったものではありません。

この案内は、手続の一般的な流れと日数をまとめたものです。法律相談ではありません。個別の事案は、破産管財人・裁判所・弁護士に相談してください。

→ 相談先(公的な窓口)

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