掲載方針
このサイトについて
Closebook(クローズブック)は、官報に載った裁判所の公告のうち、法人の破産・再生・特別清算に関するものと、その法人や閉鎖した法人の名義の商標を、出典つきで探せるようにしたデータベースです。取引先の確認や、債権の届出の期限の確認などに使うことを想定しています。
Closebook は官報ではありません。 国立印刷局・内閣府とは関係がありません。官報発行サイトに載った公告をもとに作っており、正式な内容は、各公告の官報(号数・頁・発行日)で確かめてください。
載せるもの
- 倒産の情報は、官報に載った裁判所の公告だけです。 信用調査会社・報道・うわさなど、ほかの情報源は使いません。
- 対象:官報に載った裁判所の公告のうち、次の手続に関するもの。
- 破産
- 再生
- 特別清算
- 法人番号に確かに結べた法人の公告だけを載せます(法人名・法人格・本店の所在地で、国税庁の法人番号と照合が確定したもの)。
- 載せる項目:
- 法人名、法人番号、本店(丁目まで)
- 公告の種類と手続の段階、決定日、裁判所、事件番号
- 破産管財人の選任の有無(「選任あり」とだけ書きます。名前は載せません)
- 債権届出期間、集会期日
- 官報の号数・頁・発行日、出典、確認日
商標
- 法人のページに、その法人が権利者の商標を、公告と並べて載せます。状態(存続中・満了・消滅)を問わず載せます。
- 国税庁のデータで閉鎖した法人の名義のまま残っている商標も載せます。官報の公告がない法人を含むため、「閉鎖した法人の商標」の一覧と、その法人のページを設けます。
- 合併で解散した法人の商標は、権利が合併先に引き継がれているのがふつうです(名義が書き換えられていないだけのことがあります)。そうした法人には、その旨を書き添えます。
- 載せる範囲:状態ごとの件数、代表的な商標(商標・登録番号・区分・登録日・存続期間の満了日・状態)、J-PlatPat への照会のリンク。商標の全件の一覧(元のデータの丸写し)は載せません。
- いま載せている商標は、特許庁の週次データで更新があった登録だけです。その法人の商標の全件ではありません。
- 権利者が個人・外国の法人の商標は載せません。
- 出典:商標は「特許庁の特許情報標準データを加工して作成」。法人の商号・本店・閉鎖の日と事由は「国税庁法人番号公表サイト(国税庁)(https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/)を加工して作成」。
- 商標の状態は、確認日の時点のものです。最新の状態は J-PlatPat で確かめてください。
- 「取れる商標」「空いている商標」などの言い方や、点数・お知らせ(アラート)は出しません。
載せないもの
- 個人と個人事業主の公告。 法人番号がない公告は、すべて載せません。
- 個人の名前。 代表者・申立人・清算人・破産管財人などの名前は、取り込みの時点で捨て、持ちません。
- 法人番号との照合が確定していない法人(照合中)。
- 評価・点数・順位、「危ない会社」などの印。
- 通販・信用調査など、ほかの情報との結び付け(商標は上のとおり載せます)。
- 解散・合併などの公告(当面)。
書き方
- 公告された事実だけを書きます(「〜と公告された」)。手続のその後(廃止・終結・取消しなど)や、会社の現在の状態は表しません。各ページにそう書きます。
- 各公告のページに、出典を「『公告の名前』(官報発行サイト)(その号の URL)を加工して作成」の形で書きます(例:『破産手続開始の公告』(官報発行サイト)(https://www.kanpo.go.jp/…)を加工して作成)。あわせて官報の号数・頁・発行日と確認日を書きます。
- 一覧などのページ全体の出典は「官報発行サイト(https://www.kanpo.go.jp/)を加工して作成」と書きます。
- 公告の文字は、官報の読み取り(OCR)と法人番号との照合で作っています。誤りがありうるので、正式な内容は官報で確かめてください。
掲載の期間と削除
- 掲載の期間は定めません。
- 削除の依頼があれば、法人番号の単位でも、公告1件(公告ID)の単位でも外します。手順は「削除の依頼・誤りの報告」のページにあります。
- 誤り(照合の誤りなど)は、確かめて直します。
中立性
- 掲載の有無・並び順は、お金で変えません。広告は載せません。
- 並び順は、決定日の新しい順と、本店の住所順だけです。
窓口
- 削除の依頼・誤りの報告・個人情報についてのご連絡は、「削除の依頼・誤りの報告」のページの窓口で受け付けます。